今日のつぶやき
- 00:11 【暫く真面目】唐突だけど、歴史を正しく伝える努力を怠ってはならないと、ここ数年考えている。戦争とか政治、伝承とかも勿論だけど、死んだおじいちゃんの若かりし頃の面白話でもいい。過去を少しでも伝えるべきだと思う。
- 00:20 我が家族はその辺熱心で、私は生まれる前に亡くなった曾祖父の逸話や性格をよく知っている。誰かに覚えられてる内は、その人は生きているって言うのが私の勝手な持論。その考えで行くと龍馬だって信長だって生きてる。存在しなかったかもしれなくても、生命を持ちうるのではないかと。(聖徳太子とか)
- 00:25 あ、キモイとか思われたかしら。本題はこれから。事件や物事についてもこれは同じで、知っている人やその記憶の密度で、存在感は変わって来る。記憶の密度を上げる事が大事なんだけど、どうしてここ数年、終戦・原爆についてのテレビ番組が激減しているのか…
- 00:30 勝手な想像によると、テレビ業界に戦争経験者がいなくなったから。でも、それでいいのかな。感傷的なドラマじゃなくていい。過去の事実を事実のまま伝える番組は必要じゃないのかな。そしてそれを積極的に見ようとする姿勢も私達は持つべきだ。
- 00:38 ただ、私もそうだったけど、子供の頃はそんな番組見る気がしない。勉強しようと思ったのは社会人になって暫く経ってから。それまではどこか「他人事」気分だったと思う。遠いどこかで誰かが大変だったみたい…というイメージ。でも、子どもの頃から真剣に見ておけば、聞いておけば良かったと思う。
- 00:43 戦後、子どもが子ども過ぎてしまったのだと思う。20歳で成人だから、それまでは子ども。子どもを子どもに扱いすぎたのかなと。江戸時代、明治時代の青少年はもっと大人だったろう。その違いは教育だろうか。家庭教育、学校教育合わせて。
- 00:48 あ、なんか上手くまとめられない予感!つまり子どももそこそこ大人扱いして(ほったらかしちゃダメ)自立心を高めたら、なんつうか「真剣に生きる」気になって、子どもにはつまらない事にも早い段階で興味を持ち始めてくれるんじゃないかしら。と思うのです。うーん、眠い。書き捨てておやすみなさい。
- 10:18 昨日は書き逃げ状態でどのタイミングで寝たのかすら夢現。起きております。
- 18:44 やっぱセラニだよなあ〜(ネジタイヘイばりに)
- 18:46 てなわけで、セラニの新譜聞いてます。オープニングがササキトモコさん全開ですなー!って感じ!
- 18:53 そして改めて歌詞を見て、「名もない花」の正体に思いを馳せる。ドイツ人の妻(要訳)じゃないのかなあ…セラニポージは可愛いボーカルとメロディにドギツイ歌詞を乗せて来るから。うーん。
- 19:06 M9の「笑うカエル」は泣ける。
- 22:40 会社の先輩の結婚祝い飲み会でした。お刺身おいしかった!遂にメンバーで未婚は私だけになりましたぜヤッホウ!恋人いないのが不思議とか、そんな慰めはいらないんだぜ!いやちょっと欲しい。
- 22:43 セラニ聞きながら帰ります。嘘をついたら口からカエル ぴょこ
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